5月24日の散歩

5月24日 14時前 ホテルから一区画先にある女鳥羽川(めとばがわ)沿いを東に歩くと

カエル大明神がまつられているナワテ通り

通りの入り口にある狭いカウンターの蕎麦屋で本格的な二八のざる蕎麦を食べたら

プラプラと川沿いを歩いて

旧松本市役所跡に建つ市営上土団地はレトロな佇まい

大廻りして登城する時にくぐっていた太鼓門(平成4年復元)から入り

開けている方に歩くと、入り口は反対方向だったか

反時計周りにお堀沿いを歩いて

当日券を求める列をパスして無料券で中に入る

天守閣の中の展示物は場所がら火縄銃が中心

しかし普通の土曜日なのに上りも下りも長い列が作られ、空いているときに比べると3~4倍の時間がかかる

6階が一番上にはなるが、平場に建っているお城なので見える範囲は限定的

下に降りてくると、広く開いている赤い手摺の月見櫓があったが

この区画は戦いが無くなった江戸時代に増築された部分とのこと

松本城の見学に時間がかかったため、時間的に見られるのはあと一か所ということで松本市時計博物館

江戸時代は昼夜を六刻に分けていたため、季節により一刻の長さが変化していた(不定時法)。その変化する刻の長さを二十四節気(15日)ごとに各分銅の位置を移すことで、明け六つと暮れ六つで自動的に昼は上の棒天符が夜は下の棒天符が動き時を知らせていた超高級品の二挺天符式和時計

対して庶民は、刻の長さ自体を直接手で動かし調整する尺時計を使用していたとのこと