本
「コーチ / 堂場瞬一さん」読了。堂場さんの警察小説で非シリーズもの。 二部構成となっており、第一部は人事課員が三つの異なるポジションの警察官のOJTに付き添い気付きを与えるコーチ役として登場。第二部は第一部でコーチを受けた警察官三人がある事件の…
「一夜 / 今野敏さん 」読了。単行本が出れば毎回購入している隠蔽捜査シリーズの第十弾です。 コチラは購入して一年寝かしていましたが、前日一冊読んだ勢いで読み切りました。 二十年続いている警察庁キャリアが主人公のシリーズで、神奈川県警刑事部長(以…
「任侠梵鐘 / 今野敏さん 」読了。単行本が出れば毎回購入している任侠シリーズの第七弾です。 今回もいつもの通り現場を見て、関係者に話を聞いて回り、解決のための筋を見つけていきますが、いつもとは違い主要な関係者の仕事に取り組む姿勢自体は最初から…
「シティ・マラソンズ / 三浦しおん、あさのあつこ、近藤史恵 さん」の文庫本を読了。 近藤さんは自転車のロードレースを題材としたサクリファイスシリーズを、三浦さんは2冊の小説を読んだことがありますが、あさのさんは初めて読みました。 本文庫は元々…
「鉄の楽園 / 楡周平さん」の文庫本を読了。 楡さんはデビュー作から数作読んだあとしばらく遠ざかっていたが、物流を扱ったラストワンマイル以降再び経済小説に限定して読むようになった作家さんで、今回は高速鉄道受注に関係するお話。 インドネシアの高速…
「ロータス コンフィデンシャル / 今野 敏さん」の文庫本を読了。 今野さんの本の中で継続して読んでいる公安外事・倉島警部補シリースの6作目。前作の単行本は読了するのに購入後4年寝かせてしまいましたが、今回は購入後半年くらいでの読了です。本日、ロ…
「ドッグ レース/木内 一裕さん」読了。漫画『BE-BOP-HIGHSCHOOL』の作者 きうち かずひろさん執筆の小説で、2作目の小説だった『水の中の犬』から連なるハードボイルドな探偵もの。 今野さんの任侠シリーズが、ヤクザが普通の人達を相手にしているのとは逆…
「任侠シネマ / 今野敏さん」読了。単行本が出れば毎回購入している任侠シリーズの第五弾です。 任侠ということで設定は組になりますか、毎回コミカルな探偵モノのような造りになっており、現場を見て、関係者に話を聞いて回り、解決のための筋を見つけてい…
「防諜捜査 / 今野敏さん」読了。 4年寝かせていた、公安刑事 倉島警部補シリーズの単行本。 今野さんの場合、警察小説の特定のシリーズを中心に読んでいますが、人間関係や人の動かし方、仕事に取り組む姿勢など組織の中で働くものとしては毎回勉強になりま…
「オートバイの旅は、いつもすこし寂しい。/ 斎藤 純さん」読了。 雑誌「BMW BIKES」にて「モノクロームの記憶」と題して連載していたツーリング・エッセイ(2001~2004)をまとめて出版されたもの。 ミステリー小説とは別に趣味のオートバイに関するエッセイを…
「ザ・ウォール / 堂場瞬一さん」読了。 堂場さんのスポーツ小説の中で架空の球団「スターズ」シリーズに登場していた人物達が登場するエンターテイメント小説。 堂場さんの警察小説の場合、シリーズによってはちよっと読みずらく寝かせている本が何冊かあり…
「アタック / 佐藤 喬さん」読了。 「逃げ」同様に2015年全日本選手権ロードレースに参加していた選手たちへのインタビューをまとめられ読み物とされたものです。 今回は複数のチームに焦点をあて、選手権までの経緯(全体の半分のページ)を含めた構成になっ…
「エスケープ・トレイン / 熊谷達也さん」読了。 ロードレースを扱った小説としては近藤史恵さんのサクリファイスシリーズがエンターテイメント小説として秀逸ですが、それに並ぶような面白い小説でした。 熊谷さんご自身がサイクリストだからなのか、自転車…
「逃げ / 佐藤 喬さん」読了。 2014年全日本選手権ロードレースに参加していた選手たちへのインタビューから、その時々の選手たちの心理やとった行動とそれによる展開や影響(あとから見てレースに与えた影響)などをまとめられ読み物とされた、非常に稀な本「…
「ペダリング・ハイ / 高千穂 遙さん」読了。 高千穂さんの自転車系の小説「ヒルクライマー」ではヒルクライムのレースが舞台でしたが、こちらは初心者がロードレースへ参加していくお話でした。 走り方の習得、トレーニング、エンデューロそしてロードレー…
年が変わってまた終わりの見えない体調不良の波に襲われ、自転車通勤が出来ないままに年度が変わった。 気温が上がるにつれ少し安定はしてきたが、今は自由に外出が出来ないので、部屋で読書週間。 まずは先週Amazonで購入した「僕のジロ・デ・イタリア / 山…